近藤一樹選手の【ここすき】
東京ヤクルトスワローズ所属近藤選手の
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投げっぷりが好き
【氏名】
近藤 一樹(こんどうかずき)
【生年月日】
1983年7月8日(35歳)
【出身地】
神奈川県相模原市
【経歴】
日本大学第三高等学校
大阪近鉄バファローズ (2002〜2004)
オリックス・バファローズ (2005〜2016)
東京ヤクルトスワローズ (2016〜)
【あだ名】
こんちゃん
(Wikipedia参考)
2016年に八木亮祐とのトレードでヤクルトに移籍。オリックス時代は先発として活躍していましたが、ヤクルトに来てからは主にセットアッパーとして躍動。2年連続50試合以上登板し、去年は自身初タイトルとなる最優秀中継ぎ賞を受賞しました。
●残り少ない近鉄バファローズ(猛牛)戦士
深夜ウォーキングをしていると家出少年と思われ職務質問される(当時26歳)、シーズンオフに車を運転してると職務質問される(当時27歳)などのエピソードがある程の童顔なのですが、マウンドに上がると身体全体を使ったダイナミックな投球で、チームをピンチから救ってくれる、頼もしい存在です。
●青木との抱擁
そんな頼れるベテラン・近藤一樹の
躍動感たっぷりの投げっぷりが、今日の「ここすき」
村上宗隆選手の【ここすき】
東京ヤクルトスワローズ所属村上選手の
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19歳とは思えない風格が好き
【氏名】
村上 宗隆(むらかみむねたか)
【生年月日】
2000年2月22日 (19歳)
【出身地】
【経歴】
東京ヤクルトスワローズ (2018〜)
【あだ名】
宗、宗隆
(Wikipedia参考)
2017年のドラフト1位指名でヤクルトに入団した村上選手。高校までは捕手でしたが、「肥後のベーブ・ルース」との異名を持ち高校通算52本塁打を放った打力を買われプロ入り後は内野手に転向。1年目の18年シーズンは二軍で17本塁打、一軍ではプロ初打席でホームランを放つなど、今後の活躍が期待される若手選手です。
●史上最年少で侍ジャパンにも選出
破壊力バツグンのバッティングに加え、二軍で両リーグトップの58四球を選んだ選球眼も特徴の一つです。まだまだ三振数も多いのですが、今年はオープン戦から一軍でスタメン出場を続けており、シーズンを通してどの様に成長しどれ程の成績を残すのか、今からとても楽しみです。
●188cm97kgと、生で観ると凄くデカい
そんな未来の日本の四番候補・村上宗隆の
19歳とは思えない風格が、今日の「ここすき」
石川雅規選手の【ここすき】
東京ヤクルトスワローズ所属石川選手の
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ゴーグル姿が好き
【氏名】
石川 雅規(いしかわまさのり)
【生年月日】
1980年1月22日 (39歳)
【出身地】
【経歴】
秋田市立秋田商業高等学校
青山学院大学
東京ヤクルトスワローズ (2002〜)
【主なタイトル】
新人王(2002年)
最優秀防御率(2008年)
【あだ名】
カツオ
(Wikipedia参考)
身長167cmと決して恵まれた体格ではないのですが、巧みな投球術を駆使しシーズン二桁勝利を11度記録するなど、プロ通算163勝を挙げているスワローズ を代表する投手です。
●2016年頃から掛け始めたゴーグル
50歳まで現役を続けた山本昌選手を目標にしており、自身のロッカーに山本昌と石川自身の年度別成績表を貼って比較しているそうです。
ここ3年は不本意な投球が続いていますが、これからも多彩な変化球や投球術を武器に勝ち星を積み重ね、あと37勝としている通算200勝を是非達成して欲しいです。
ゴーグル姿が、今日の「ここすき」
大村孟選手の【ここすき】
東京ヤクルトスワローズ所属大村選手の
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鋭い目が好き
【氏名】
大村 孟(おおむらはじめ)
【生年月日】
1991年12月21日 (27歳)
【出身地】
福岡県鞍手郡小竹町
【経歴】
福岡県立東筑高等学校
福岡教育大学
九州三菱自動車
石川ミリオンスターズ (2016)
東京ヤクルトスワローズ (2017〜)
【あだ名】
タンク
(Wikipedia参考)
大学→社会人→独立リーグを経て、2016年の育成ドラフトでヤクルトに指名された苦労人。169cmと小柄ながらパンチ力があり、入団1年目から二軍で99試合に出場し打率.268 5本塁打と結果を残し、去年のシーズン開幕直前に支配下登録されました。
端正な顔立ちで、去年開催された「スワローズイケメン大総選挙」では一軍での出場機会が殆ど無かったにも関わらず、青木を抑え見事9位にランクインしました。
●個人的ベストショット
左の代打として起用されていた大松(自由契約)や武内(引退)らがいなくなった今、新たな代打の切り札としての活躍を期待しています。
そんな期待の選手・大村孟の
鋭い目が、今日の「ここすき」
西田明央選手の【ここすき】
東京ヤクルトスワローズ所属西田選手の
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爽やかな笑顔が好き
【氏名】
西田明央(にしだあきひさ)
【生年月日】
1992年4月28日 (26歳)
【出身地】
【経歴】
東京ヤクルトスワローズ (2011〜)
【ニックネーム】
あきお
(Wikipedia参考)
2010年のドラフトで3位指名された、パンチ力が魅力の捕手。(同年のドラ1山田哲人と同世代)
2016年には一塁手・捕手として74試合に出場し、キャリアハイとなる7本塁打をマークするなどブレイクの兆しが見られましたが、ここ2年は怪我等の影響もあり一軍での出場機会は減少気味。
しかし、去年の秋・今年の春と一軍キャンプに参加しており、今シーズンは自慢の打撃が火を噴くのではと期待しています。
●和製大砲の風格
個人的には次世代の和製大砲、ポスト畠山として一塁手での活躍を見てみたいんですけど、本人は捕手にこだわりがあるようなので、中村・松本らとの正捕手争いを是非勝ち抜いて欲しいです。
●目指せ正捕手
そんな打てる捕手・西田明央の
爽やかな笑顔が、今日の「ここすき」