真壁刀義の【ここすき】
……………
……………
……………
……………
……………
……………
……………
……………
迫真の表情が好き
【氏名】
真壁 刀義(まかべとうぎ)
【生年月日】
1972年9月29日 (46歳)
【出身地】
神奈川県相模原市
【経歴】
新日本プロレス(1996年〜)
【主なタイトル】
IWGPヘビー級王座
IWGPタッグ王座:2回
NEVER無差別級王座:2回
WORLD TAG LEAGUE優勝:2回
プロレス大賞 最優秀タッグ賞
【ニックネーム】
暴走キングコング
スイーツ真壁
(Wikipedia参考)
首にぶら下げている鎖がトレードマークの真壁さん。(にも関わらず金属アレルギーなのは有名なお話)
最近はテレビで甘いものを食べたりドッキリを仕掛けたり仕掛けられたりと、バラエティなイメージが強いですが、リングに上がると一変、持ち前のパワーで相手をなぎ倒していくその姿は正に"暴走キングコング"です。
フィニッシュホールドのキングコング・ニードロップ
年齢的にはベテランの域に差し掛かっていますが、年齢差や外国人選手との体格差など物ともせず常に全力でぶつかっていく、テレビでは見ることの出来ない真壁さんの"表情"を、是非一度会場で観て頂きたいです。
●試合前の気合の入った表情
●外国人選手相手でも真っ向勝負
迫真の表情が、今日の「ここすき」
大村孟選手の【ここすき】
東京ヤクルトスワローズ所属大村選手の
……………
……………
……………
……………
……………
……………
……………
……………
鋭い目が好き
【氏名】
大村 孟(おおむらはじめ)
【生年月日】
1991年12月21日 (27歳)
【出身地】
福岡県鞍手郡小竹町
【経歴】
福岡県立東筑高等学校
福岡教育大学
九州三菱自動車
石川ミリオンスターズ (2016)
東京ヤクルトスワローズ (2017〜)
【あだ名】
タンク
(Wikipedia参考)
大学→社会人→独立リーグを経て、2016年の育成ドラフトでヤクルトに指名された苦労人。169cmと小柄ながらパンチ力があり、入団1年目から二軍で99試合に出場し打率.268 5本塁打と結果を残し、去年のシーズン開幕直前に支配下登録されました。
端正な顔立ちで、去年開催された「スワローズイケメン大総選挙」では一軍での出場機会が殆ど無かったにも関わらず、青木を抑え見事9位にランクインしました。
●個人的ベストショット
左の代打として起用されていた大松(自由契約)や武内(引退)らがいなくなった今、新たな代打の切り札としての活躍を期待しています。
そんな期待の選手・大村孟の
鋭い目が、今日の「ここすき」
オカダ・カズチカの【ここすき】
……………
……………
……………
……………
……………
……………
……………
……………
美しすぎるドロップキックが好き
【氏名】
【生年月日】
1987年11月8日 (31歳)
【出身地】
愛知県安城市
【経歴】
闘龍門(2003年〜2007年)
新日本プロレス(2007年〜)
(TNA武者修行 2010年〜2011年)
【主なタイトル】
IWGPヘビー級王座:4回
G1 CLIMAX優勝:2回
プロレス大賞 年間最高試合:6回
プロレス大賞 最優秀選手賞:3回
【ニックネーム】
金の雨を降らせる男
(Wikipedia参考)
身長191cmの恵まれた体格、ド派手な衣装と入場曲、そしてイケメン、IWGPヘビー級王座連続防衛記録(V12)を持つなど、人気と実力を兼ね備えた新日本プロレスを代表するレスラーの1人です。
●男も惚れるイケメン
そんなオカダの得意技の一つが「ドロップキック」
昔から使われているオーソドックスな技なのですが、オカダのドロップキックはとにかく打点が高く、空中での姿勢も美しい。「古典的な技を芸術の域に昇華させた」とも評されています。
試合の終盤になってもその美しさは変わらず、生で試合を観るとプロレスラーの超人ぶりがより一層実感出来ます。
●トップロープ(120cm)の遥か上でヒット
現在はベルトを所持していませんが、今後もトップレスラーとしてヘビー級戦線を盛り上げていくのは間違いないと思います。
美しすぎるドロップキックが、今日の「ここすき」
西田明央選手の【ここすき】
東京ヤクルトスワローズ所属西田選手の
……………
……………
……………
……………
……………
……………
……………
……………
爽やかな笑顔が好き
【氏名】
西田明央(にしだあきひさ)
【生年月日】
1992年4月28日 (26歳)
【出身地】
【経歴】
東京ヤクルトスワローズ (2011〜)
【ニックネーム】
あきお
(Wikipedia参考)
2010年のドラフトで3位指名された、パンチ力が魅力の捕手。(同年のドラ1山田哲人と同世代)
2016年には一塁手・捕手として74試合に出場し、キャリアハイとなる7本塁打をマークするなどブレイクの兆しが見られましたが、ここ2年は怪我等の影響もあり一軍での出場機会は減少気味。
しかし、去年の秋・今年の春と一軍キャンプに参加しており、今シーズンは自慢の打撃が火を噴くのではと期待しています。
●和製大砲の風格
個人的には次世代の和製大砲、ポスト畠山として一塁手での活躍を見てみたいんですけど、本人は捕手にこだわりがあるようなので、中村・松本らとの正捕手争いを是非勝ち抜いて欲しいです。
●目指せ正捕手
そんな打てる捕手・西田明央の
爽やかな笑顔が、今日の「ここすき」
柴田勝頼の【ここすき】
……………
……………
……………
……………
……………
……………
……………
……………
相手の打撃を受け止める姿が好き
【氏名】
柴田勝頼(しばたかつより)
【生年月日】
1979年11月17日 (39歳)
【出身地】
【経歴】
新日本プロレス(1998年〜2004年)
ビッグマウス・ラウド(2005年〜2006年)
総合格闘技転向(2007年〜2010年)
プロレス復帰(2011年〜)
【主なタイトル】
IWGPタッグ王座
WORLD TAG LEAGUE優勝
NEVER無差別級王座:3回
プロレス大賞敢闘賞
【ニックネーム】
ザ・レスラー
(Wikipedia参考)
昔ながらの黒パンツ姿、蹴り中心のファイトスタイルが持ち味のプロレスラー。
プロレスは「受けの美学」という言葉があるように、相手の技を受けた上でそれを上回る技を相手にぶつける、正に意地と意地のぶつかり合いなのですが、柴田勝頼の試合はその様相が特に強くなります。
試合の中盤になると、突然リングのど真ん中に座り込み、「打ってこいよ」と相手を挑発します。そして
とことん相手の打撃を受ける。
全て受け切った後は
「倍返しだ!!」と言わんばかりに相手を蹴り倒す。
これが彼のファイトスタイル。同じタイプの石井智宏(上記写真)との試合は生で観て本当に痺れました。
●入場曲もカッコいい
2017年に急性硬膜下血腫の手術を行い現在はリハビリ中なのですが、またリング上で戦う姿を観たいです。
そんな『ザ・レスラー』柴田勝頼の
相手の打撃を受け止める姿が、今日の「ここすき」
そして受け切った後は
倍返しだ!!
坂口智隆選手の【ここすき】
東京ヤクルトスワローズ所属坂口選手の
……………
……………
……………
……………
……………
……………
……………
……………
バッティング時の内股が好き
【氏名】
坂口智隆(さかぐちともたか)
【生年月日】
1984年7月7日 (34歳)
【出身地】
兵庫県神戸市
【経歴】
大阪近鉄バファローズ (2003〜2004)
オリックス・バファローズ (2005〜2015)
東京ヤクルトスワローズ (2016〜)
【あだ名】
グッチ
(Wikipedia参考)
シュアなバッティングに定評がある、今やヤクルトになくてはならないリードオフマン。
バファローズ時代はオシャレ番長の異名を持っていたり、関西弁全開のヒーローインタビューなど、チャラい印象がある坂口。●溢れ出る色気
しかし実際は、チームの為に全力を尽くす事が出来る、とても献身的な選手です。(「下町スワローズ 」・「坂口 ファースト挑戦」で検索)
そんな男前・坂口智隆の
バッティング時の内股が、今日の「ここすき」
はじめまして
はじめまして。春雨燕と申します。
日々生活する中で見つけた「ここすき」な人物・もの・シーン等を紹介し、皆様に良さを知って頂く・共感して貰えたら嬉しいなぁという想いからブログを開設しました。
人生初のブログを始めるにあたって、今ハマっている野球観戦(東京ヤクルトスワローズ)・プロレス観戦(新日本プロレス)から「ここすき」を30個ほどリストアップしたので、まずはそれらを消化しつつ、新たな「ここすき」が見つかったら都度ご紹介出来たらと思います。
また、皆様の「ここすき」も是非教えて頂けたらと思います。
よろしくお願いします